もうオールインワンゲルで困らない!

最近ブームとなりつつあるオールインワンゲル製品。しかし複数の成分が入った製品だけに、中身を良く確かめた買い方が重要になってきます。

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オールインワンゲル市場、これから加熱。

最近では「オールインワンゲル」がキーワードになったスキンケア商品や化粧品が良く売れているようです。

オールインワンゲルを検索!

もともとは女性に大人気の美肌成分、コラーゲンがオールインワンゲル開発の出発点だったようで、「フェイス生コラーゲン+はちみつ成分」とか、「コラーゲン+うるおい成分の二重構造」などといって、成分を追加していくことで5~6の多重成分構造ができあがって、現在のオールインワンゲル市場ができあがったようです。

ただ、このオールインワンゲルというのは“成分や構造が複数になっている”という形態・状態をあらわしているだけなので、成分は何が入っているかというのは、メーカーや商品によってマチマチです。

たとえば化粧水としての成分と、美容液・乳液の成分、さらにフェイスクリームのような成分が1つになっていて、それでオールインワンゲルと表現している化粧品もあれば、先にご紹介したように、コラーゲンにプラスアルファの成分を足してオールインワンゲルと呼んでいる製品もあります。

複数の成分やアイテムが1つで賄えてしまうのが、最大のメリットといったところでしょうか。

化粧品メーカーとしては、単品でシリーズ化した製品のほうが利益率は高いはずですが、このようにオールインワンゲルのブームが到来してしまっては市場競争に負けるわけはいきません。

ひとまずはオールインワンゲル市場のシェアを獲得しながら、次の一手でどのような付加価値をつけて製品の価格をあげていくかに焦点が絞られていくでしょう。

消費者としては成分の中身を良く確かめて、宣伝文句だけに踊らされない、自分にあったオールインワンゲルを買い求めることが大切です。